【大人の読書感想文】『KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド』

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KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功のメソッド 大人の読書感想文
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コンテンツとはなにか、マーケティングの必要性から運用まで網羅的にわかる本

どうも、B-K-Cです。
この前は『オウンドメディアのつくりかた』を読みましたが、その流れ?で今回はこちら『KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド』を読んだので、お粗末ですが、書評というか感想的な感じで書いてみたいと思います。

コンテンツマーケティングといえば、私の本領域のSEOも密接に関係する要素も多いですし、一言に”コンテンツ”と言っても、それはWebに限らず色々なものがコンテンツとなっている世の中で、どういった手法、事例、気づきがあるんだろうという興味津々に読み進めていきました。

著者:敷田 憲司、徳井 ちひろさんについて

敷田 憲司
フリーランス(屋号『チームサポーター』)
Webマーケティング専門コンサルタント。メガバンクのシステム部に9年以上常駐し、後に大手SEO会社に転職して独立。コンテンツの企画・制作も手掛け、ライター業もこなす。

<著書>
『販促・PR・プロモーション ネット戦略のやさしい教科書。小さな予算で最大限に知名度と成果を上げる6つの宣伝術』、『できるところからスタートする コンテンツマーケティングの手法88』(いずれもエヌディエヌコーポレーション刊、共著)など多数

徳井 ちひろ
ディエムソリューションズ株式会社 マーケティング室 リーダー
新卒としてディーエヌソリューションズへ入社。トップセールスとして営業をこなし、3年目にはマーケティング担当として抜擢され、自社メディアの運営や、展示会・セミナーの運営、リスティング広告の運用、MA・SFAを使ったリードナーチャリングなどのマーケティング分野に尽力。

<著書>
『最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法』、『オウンドメディアのやさしい教科書。 ブランド力・業績を向上させるための戦略・制作・改善メソッド』 (いずれもエヌディエヌコーポレーション刊、共著) がある。

KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッドより一部抜粋

SEOやコンテンツマーケティング、オウンドメディアに関する書籍を探した時に手に取ったり、見たことがある本ばかりですね。

敷田さんとは今年ひょんなつながりから、東京で行われたWebマーケ飲みでお会いしてお話しさせていただきましたが、凄くパワフルでユニークで優しくて素敵な方でした。
その際に著書も頂いちゃったりしましたが本当に良くしてくださってありがたかったです。

当時の記事、めちゃめちゃ楽しすぎて飲み会のためだけにまた東京いきたい


そして今回の『KPI・目標必達のコンテンツマーケティング 成功の最新メソッド』に関しては、コンテンツマーケティングとは何ぞやという部分から、実際の運用、解析・分析、事例・こんなあるある、そして今後の見通しについてなど網羅的に書かれていて、内容の一つ一つ自体はわかる事も多いけど、流れとして読んでいくことで、体系立てて吸収することができたのが良かったですね。

オンラインからオフライン、ユーザーに関わるチャネル全てにコンテンツマーケティングの可能性がある

今回本を読んでみての大まかな感想としてはこれかなと。
個人的にはSEOに関わる中で、Webコンテンツ・マーケティングが主になりますし、この本においても大枠はWebマーケティングにおける話が中心ですが、最終的にはそのユーザーに関わるチャネル全てにコンテンツが存在しており、そこにマーケティングの可能性があるなと思いました。

細かい内容に関しては実際の本を是非読んでほしいので、言及はしませんが、最終的にはユーザーが求めるもの・体験したい、すること、それらに対してどうバリューを提供できるかどうかが大切で、その結果としてユーザーと企業に対してそれぞれベネフィットが生まれるのだなと。

あと、ユーザー接点の事例において、あ、確かにこれもコンテンツになるのか、なるほどねーと思ったものなどがあって、似たようなことはすでに言いましたけど、ユーザーと触れ合う接点があればそこにはコンテンツがあるんだなと認識させられたのが良かったですね。

ちなみに私自身のコンテンツという物のとらえ方としては、結局のところ自らの持つ商品や知識、コミュニケーション、体験、といった自分自身の持ってる良さ・強み・出来る行動でしかないかなと思っています。

自分の扱ってるサービスの良さや強みを知らない企業は無いと思いますが、 自分たちも気づいていない魅力を絞り出して”コンテンツ”を見つけることがスタートかなと。
それをどう魅せることができるか、ユーザーに届けることが出来るか、ユーザーからユーザーへ伝えてもらえるか、”マーケティング”戦略を考えていくことが出来るのかなと思います。

例えば採用やサービス認知を目的とした自社ブログ、いわゆるオウンドメディアですが私は本質的にはそれはコンテンツではなくあくまでもマーケティングとしての一つの施策法や媒体という認識です。

本質的なコンテンツというのはそれを発信するメンバー自身の魅力や経験、スキル、自社サービスなどであって、それを伝える手段が自社ブログだっただけで、別にセミナーや説明会などでそれを伝えても良い訳ですからね。

※本業のSEOだとインデックスされたページ=コンテンツという認識かな

まあだからなんだというところもありますが、要は”魅力”も無いのに”魅せ方”だけ上手くてもだめだよねとは思ってます。マーケティングという物だけを考えるとそれでも良いかもしれないですが、やっぱり良いものを届けたいサービス提供側と良いものを受け取りたいユーザー側がお互い上手くマッチングするのが一番いい形じゃないかなと。


・・・ちょっと話飛びましたが、この本ではコンテンツマーケティングとはなんだというところから、その中で自分たちまたはクライアントにおいては何が出来るのか、そういったものを見つけて課題解決のヒント、考え方を育てるという物として、非常に参考になると思います。

次は話題のウルサス本

オウンドメディア→コンテンツマーケティングときて、次はUGCと、順番としてはちぐはぐ感がありますが、購入したタイミングだったのでしょうがないですね(笑

今本当に最初の導入部分を読み始めたぐらいの感じですけど、良い感じに引き込まれそうな雰囲気たっぷりでこれも楽しみですね。

あと、やっぱり【書評】なんていうのはなんか違う気がしてきたので、次回からは【大人の読書感想文】にでもしようかなと思います(笑

 

 

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