【SEOあるある】モバイルフレンドリーなのにモバイルフレンドリーエラーが出ちゃう?

モバイルフレンドリーエラー SEO・WEB
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モバイルフレンドリーエラーがなんで出るの!?

最近職場でも実際にありましたし、ウェブマスターのコミュニティでもですが、

「モバイル対応してるのにエラーが出てるんですけどなんで?」
「エラーどうやったら直せますか?」

というような質問がちょくちょく上がってきます。

というような時に実際のエラーのチェックと、あと、ぶっちゃけて言うと大体は問題ないケースが多いよって話をしたいと思います。

サーチコンソールでモバイルフレンドリーエラーをチェック

サーチコンソールTOP画面
サーチコンソールのトップ画面

まずはサーチコンソールに入って、サイドにある「モバイルユーザビリティ」の項目を選択しましょう。

※今回もデータの提供は私のグルメブログでお届けいたします。

 

モバイルフレンドリーエラー件数
モバイル対応にエラーが出てるURLと有効なURLがチェック出来ます

実際に私のブログはモバイル対応されていますが、エラーが5件程出てるみたいですねー。

  

モバイルフレンドリーエラー詳細
ページ下部にてエラー内容が確認出来ます

今回でてるエラーの内容としては

  • テキストが小さすぎて読めません
  • クリック可能な要素同士が近すぎます
  • ビューポートが設定されていません

簡単に言うと、お前の見た目モバイルだと文字は見えづらいし、間違って別のボタン押しそうになるし、端末に画面サイズ合わせられてないんじゃボケーみたいなことをボロカスに言われてます。

こちらも合わせて読んでいただくと良いですね。
【モバイル ユーザビリティ レポート】
https://support.google.com/webmasters/answer/9063469?hl=ja

 

モバイルエラーのURL
左側で実際のURL、右側はクローラーが巡回した日付

エラーの詳細から実際のURLが確認出来るので、本当に問題あるものなのかを確認してみましょう。

大体、この段階までたどり着いたところで先に書いたように

「モバイル対応してるのにエラーが出てるんですけどなんで?」
「エラーどうやったら直せますか?」

という質問が飛んできます。

ということで、その先の確認までやっていきましょう!

 

モバイルフレンドリーテストで実際に詳細なチェックを行いましょう

コンテンツがモバイルフレンドリーな状態かどうかをチェックする際には「モバイルフレンドリーテスト」を活用しましょう。

【モバイルフレンドリーテスト】
https://search.google.com/test/mobile-friendly?hl=ja

サーチコンソールはアカウントにて登録してるサイト・コンテンツの状況しかわかりませんが、モバイルフレンドリーテストであれば他のサイトなどもチェックすることが可能です。

誰彼から調査を依頼されたとか、競合サイトの状況確認などでも使えます。

 

モバイルフレンドリーテスト
モバイルフレンドリーテストのTOP
いきなりお前のコンテンツモバイルフレンドリーか?って聞いてくる辺りは全然フレンドリーではない

いつもお世話になってるモバイルフレンドリーテストの画面です。

ここに自分がテストしたいURLやコードを入力することで、該当のページがモバイルフレンドリーかどうかを判別することが出来ます。

 

モバイルフレンドリーテスト URL入力
URLやコードを入力するとテストボタンが選択出来るように

実際にエラーの出てるURLを入力してテストを行ってみましょう。

 

モバイルフレンドリーテスト 結果画面
どうも、モバイルフレンドリーです

モバイルフレンドリーテストではちゃんとモバイルフレンドリーって出ました!

実際にレンダリングされた画像が右側に出ますが、モバイル端末に合わせた画面サイズになってますね。

【実際のテストしたURL】
https://search.google.com/test/mobile-friendly?hl=ja&id=w-Yi4KtyzbP0ThMzdwEjDQ

モバイルフレンドリーテストでは問題なくモバイル対応出来てるよってことですが、サーチコンソールでの結果の乖離はなんなんだということですよね。

 

Googleだって完璧じゃないんだよね

コンテンツはクローラーというロボットが巡回していきますが、上手くレンダリングが出来なかったりして、本来はモバイルフレンドリーなコンテンツなのに、モバイルフレンドリーになってないよって判断されてしまう場合などがあります。

その際にサーチコンソール上ではエラーという表示になり、実際のコンテンツとの乖離が出てしまうケースがあります。

なので、モバイルフレンドリーテストや実際の端末などでも、コンテンツが他と同じようにモバイル対応出来ているか確認してみることが大切です。

サーチコンソールでの表示=(完璧な)サイトの評価や状態ではないですので、しっかりと実際のコンテンツを見て確認すること、結構これを忘れてしまう人が多いので、向き合うべきは実際のコンテンツというのを意識しておきましょう。

また、もちろんモバイル対応に問題がある場合もありますので、エラーの内容とモバイルフレンドリーテスト、実際の画面を見たりして、やはりおかしいという場合にはエラーの内容に合わせて対処を行う必要がありますので、ケースバイケースで対応しましょう。

  

 

追記:モバイルフレンドリーテストへショートカット&ライブテスト

サーチコンソールからモバイルフレンドリーテストへショートカット出来るのとライブテストを紹介し忘れていたので、追記しておきます。

 

モバイルフレンドリーテストへショートカット

エラーの対象のURLを”クリック”してみましょう

URLをクリックすると右側に「ライブページをテスト」という項目が出てくるので選択すると

モバイルフレンドリーテストのページへ遷移&テストの実行が始まります

こっちの方が全然早いですね。

モバイルフレンドリーテスト自体を紹介したかったので、こっちをやるのを忘れてました。

 

ライブテストをやってみよう

ライブテストにて現在公開されているコンテンツの状態をチェックすることが出来ます。

今回はモバイルフレンドリーのライブテストなのでイメージとしては、サーチコンソール内でモバイルフレンドリーテストを行うような感じです。

 

対象のURLへ”マウスオン”すると赤枠部分のアイコンが出るので、虫眼鏡マークを選択すると

URL検査が行われ前回クロール時のステータスが表示

 

「公開URLをテスト」を選択

 

公開URL(現在表示中のコンテンツ)の状態をテスト

モバイルフレンドリーでした&下部にはクロールの時間

 

「テスト済みのページを表示」を選択すると右側に項目が出現して各項目毎に内容が見れます

という感じで、モバイルフレンドリーテストを使わずとも同様のテストを行う事は可能だったりします。

自己管理していないサイトなどのチェックも出来るということで汎用性が高いのは、モバイルフレンドリーテストだと思いますが、こういう機能もあるということで覚えておいていいでしょう。

 

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